葬儀後に、喪主・喪家は葬儀でお世話になった方々に『あいさつ回り』を行わなければいけない場合もあるかと思います。
挨拶先には、主に葬儀の司会者、葬儀委員長、故人の勤務先、近隣の方、故人が特にお世話になった方などがあります。
まず、司会者の方ですが葬儀の翌日、数日以内に行くといいでしょう。
葬儀の終了時点で、僧侶への謝礼は済んでいるはずですので、お菓子などを持参して葬儀が無事に終了したことを報告し、お礼の言葉を伝えます。
僧侶への挨拶は法要などの日程が決まっている場合、予定を伺って日時を確認しておきましょう。
神官・牧師・神父への挨拶も同様に行います。
その時には忌み言葉などに気を付けましょう。
次に葬儀委員への挨拶ですが、葬儀の司会者の方と同様に、葬儀後に早い時期にお菓子などを持参してお礼を述べます。
謝礼に関しては商品券のようなものが、抵抗がないかと思います。
お礼のほかにも、今後も変わらないお付き合いをお願いしておくといいでしょう。
故人の勤務先への挨拶は、葬儀後1週間ほどの間をおいてから、故人の直属の上司や同僚の方、お得意先などお礼に出向きます。
勤務先においては、上司、同僚、部下の順に挨拶を行うといいでしょう。
生前にお世話になったことや葬儀の手伝い、参列のお礼などを述べ、これまでの通りの愛願などを頼んでおきます。
自宅周辺の人たちに関しての挨拶も忘れてはいけません。
いずれに関してもこれからも変わらないお付き合いお願いしておくことが重要でしょう。







