葬儀べんり事典 | 葬儀ならシイバシ葬祭

| 会社案内 | お問合わせ | サイトマップ |
葬儀・家族葬・密葬・火葬・直葬のことなら
無料斎場で安心葬儀、真心ご奉仕のシイバシ葬祭へ
ホーム   葬儀べんり辞典   葬儀の流れ 
葬儀の流れ

直会(なおらい)

 

直会(なおらい)とは、仏式で言うところの「通夜ぶるまい」や「精進落し」の神式版のようなもので、それまで神前に供えられていた神饌、御神酒をおろして会葬者全員で分かち合って、一緒にいただくことを言います。

神事に奉仕する者は、まず、死の穢れから、心身を清める儀式からはじまり、準備を整えてから神聖な場に臨んで、神事のすべてが終わるまで続きます。

神事が終了すると、そういった穢れの状態にあることから解されて、普段の日常生活に戻ることになります。


納棺(のうかん)

 

納棺(のうかん)とは、故人の遺体を棺に納めることです。

いつ、どのタイミングで納棺するかについては決まっていません。

仮通夜を行う場合は、遺体を布団に寝かせたまま読経をあげて一晩過ごしますし、近代では葬儀の時間も考えて、納棺を早く済ませることが多いようです。


法要(ほうよう)

 

法要(ほうよう)とは、故人の冥福を祈り供養する儀式ことを指します。

ちなみに法事とは、法要とそのほかの食事会まで含めた行事のことを指します。

まずは、忌明けまでの中陰法要(ちゅういんほうよう)を見ていきましょう。


 

野辺送り(のべおくり)とは、故人を墓まで見送る風習のことです。

かつての日本では、火葬は行わず、土葬による埋葬を行っていました。

現在では、遺体は火葬することがほとんどになってしまったので、近年では墓ではなく火葬場まで見送りをする風習と変わってしまっています。


 

四十九日(しじゅうくにち)とは、仏教において、故人が亡くなってから49日間の中陰(ちゅういん)のことを指します。

この中陰の期間、7日ごとに地獄の閻魔大王による裁きが行われ、極楽浄土に行けるかどうかの判定が下されるのが、7週目の49日目とされていて、この日が「忌明け」になります。

遺族は七日ごとの裁きの日に合わせて、故人が成仏できるように祈りを捧げます。


 

初七日(しょなのか)とは、死後七日目にあたる日に行う最初の忌日法要のことです。

この日に行われる法要を「初七日法要」といいます。

近代においては、遠方からやってくる近親者のことを考慮して、告別式の当日に「還骨勤行
」と同時に、この「初七日法要」を行うことが多くなっています。


 

焼香(しょうこう)とは、仏式の葬儀で霊前に「香」を供える「焼香(しょうこう)」のことを指します。

香をたくことで心身を浄化し、亡くなった方の冥福を祈るための作法になります。

弔事のときの香には葬儀・告別式などの儀式に使う「抹香」、通夜や法要のときにあげる「線香」があります(通夜のときにも、抹香はたく場合があります)。


 

精進落とし(しょうじんおとし)とは、還骨勤行と初七日の法要が終わったあと、お世話になった方々へのお礼の御食事会と言うべきもので、僧侶、世話役、親族、友人知人などをもてなすことになります。

喪に服していた期間が明けて、肉や魚を食べることができるようになった精進の期間が終了したという意味が込められています。

自宅にて葬儀を行っている場合は仕出しの弁当をとったり、料理店に集まってもらったり、斎場で行うこともあります。


通夜(つや)

 

通夜(つや)とは、故人の家族や近親者が集まり、故人のそばで冥福を祈ることをいいます。

一晩中、ロウソクの火と線香の煙を消すことなく故人に捧げるということになっていましたが、遺族にかかる負担が大きく、防災上の問題からか慣例は変わってきています。

近年では、通夜の方が、葬儀・告別式よりも参列者が多くなってきていて、通夜の段階で会葬礼状を用意しなくてはいけなくない場合もあるかもしれません。


通夜ぶるまい

 

通夜ぶるまいとは、通夜の弔問客や僧侶に対して、謝意を表して、食事などでもてなしをすることを言います。

お清め(おきよめ)とも言います。

弔問者や読経に当たった僧侶に同席してもらいます。


 

弔電(ちょうでん)とは、弔意のお悔やみ述べる電報のことを言います。

海外などの遠方などに出張中で、葬式や告別式に参列できない状態にあるときには、訃報を受けてからできるだけ早く弔電を打つようにします。

できるだけ葬儀の前日までに弔電が届くようにしたいものです。


 

死化粧(しにげしょう)とは、故人の顔や髪を整えて化粧を施すことを言います。

故人をきれいな形で、送り出してあげたいと言う遺族と故人との最後のお別れの悲しみを和らげるためのものです。

身なりを整えて、髪を整えて、爪などを切ります。


 

死亡診断書とは、死亡したことを証明する医師の診断書です。

死亡したことが確認されたら、医師に依頼し「死亡診断書」を書いてもらいます。

死亡診断書は病医院の担当医などが記入することになっていて、故人の死亡年月日、死因などが書かれます。


 

死亡届とは、死亡した故人の戸籍を抹消するために、死亡診断書(死亡検案書)につけて遺族が市区町村役所に届け出るための書類です。

死亡届は、故人が死亡した日から、7日以内に市区町村の役所に提出することになっています。

ただし、火葬をする都合などもあるので死亡した当日か翌日には、提出するようにしましょう。


 

一膳飯(いちぜんめし)とは、遺体の枕元に飾る祭壇である「枕飾り」にお供えする故人が生前に使っていた茶碗に米一合分の御飯を盛って、同じく、故人が生前使っていたお箸をそのよそった御飯の中央へ垂直に突き立てたものを言います。

本来は「枕飯」と呼ばれていたものが、変化していったようです。

丸く盛った御飯は魂を表し、お箸は霊魂の依り代を表しているのだそうです。


 

一般的に納骨(埋葬)は、四十九日法要に行います。

故人が四十九日を経て極楽浄土で仏となって生まれ変わったと考えるからです。
(生まれ変わったというのは、成仏したという意味合いを持っています)

また、親族も集まり合理的ですね。


 

浄土宗の葬儀は、「阿弥陀仏(あみだぶつ)の救いを信じて、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と念仏を唱えるものは、必ず極楽浄土に往住できる」という法然上人の教えをよりどころとして営まれます。

葬儀の中核を成すのは、導師(僧侶)による「あこの儀式」で、火葬時の点火を意味しています。

僧侶が棺の前に進んで焼香したのち、たいまつを意味する法具を2本取り、1本捨てます。


 

浄土宗の葬儀・告別式の一般的な進行例は以下になります。


1.導師(僧侶)入場

    ↓

2.開式の辞

    ↓

3.「香げ」「三宝礼(さんぽうらい)」

    ↓

4.奉請(ぶじょう)

    ↓

5.懺悔・十念

    ↓

6.作梵(さぼん)・合ぱち

    ↓

7.鎖がん・起がん

    ↓

8.てん湯、てん茶・霊供

    ↓

9.あこの儀式(引導)

    ↓

10.弔辞拝受・弔電奉読

    ↓

11.読経中に順次焼香

    ↓

12.念仏一会

    ↓

13.回向

    ↓

14.「三身礼(さんじんらい)」「送仏偈(そうぶつげ)」・十念

    ↓

15.導師(僧侶)退場

    ↓

16.閉式の辞

    ↓

17.出棺(最後の対面)

    ↓

18.出棺と喪主の挨拶

 

浄土宗の葬儀・告別式は、お昼前後に行われるのが一般的で、一時間程度で終わります。

会葬者が多くなる場合は、焼香に時間がかかりますので、葬儀社が香炉の数を増やして対応します。

大規模な葬儀ではまず、法要が執り行われることを広く知らせるために、鐘を打ち鳴らしたりすることもあります。


 

後祓いの儀(あとばらいのぎ)とは、神式の葬儀で行われれる「出棺祭」の後に、神職の方が関係者の方々や家の内外をはらい清めるために行う儀式のことです。

「祓除の儀(ふつじょのぎ)」などとも呼ばれています。

神道では、『神が死を嫌う』という理由で、このような儀式がおこなわれるようになったようです。


 

葬儀とは、遺族・親族・親友などが故人とのお別れを惜しみ、冥福を祈る儀式となります。

故人を送る者があらためて「死」と直面することによって、命の重みを実感するための大切な時間となるでしょう。

言い換えれば、葬儀は参列者への導きの機会でもあるのです。

一方、告別式とは、友人や知人が故人と最後のお別れをする世俗の営みです。

そのため、宗教儀式ではありません。

しかし、現代では「葬儀・告別式」を続けて行うのが一般的となっております。

 

供花、花環、供物が届いていますから、まず葬儀社が用意してくれた「供物帳」に贈り主の氏名、住所、品物を記入しましょう。

世話役がいる場合は、世話役にお願いします。

ここで気をつけなければいけないのが、並べる順です。


 

通夜当日にあわてないようにするためにも、通夜の式場でのチェック項目を出かける前に確認してから式場に向かうようにしましょう。

【チェック項目】

・受付開始時間の確認

・受付での香典の管理体制の決定

・通夜後の香典の引継ぎ方法の決定

・供花、花環、供物は供物帳にもれなく記載してあるか

・供花、花環、供物の並べ方は間違っていないか

・席次の確認

・会葬返礼品の確認

・通夜ぶるまいの料理や飲み物の内容と数の確認

また、供物帳には必ず目を通しましょう 

当日の弔問客から供花や供物が届いたら、式場で口頭でお礼を申し上げるのがマナーです。

供花や供物の記録を書き込む供物帳には必ず目を通してください。

心当たりのない相手や会社からのものだった場合、他の遺族・親族に尋ねましょう。

僧侶の迎え方

 

僧侶には通夜の始まる遅くとも30分前に到着してもらうように、世話役の方に迎えに行ってもらいます。

最近ではお迎えを断り、僧侶自身で斎場に来てくださることも多くなってきているようです。

その場合は、きちんとお礼を申し上げてくださいね。

到着したら着替えができる控え室にお通しして茶菓(さか)でもてなし、落ち着いたら世話役代表、葬儀社を交えて通夜の進行の打ち合わせを行います。

このとき戒名をいただき、式の前に仮位牌に戒名を書いてもらいます。

また、僧侶があらかじめ半紙に筆書きしてくださった戒名を仮位牌に貼り付けることも可能です。

僧侶には祭壇の飾り方などを確認していただくようにしてください。

 

通夜を斎場などで行う場合は、家を出る前に必ず持ち物をチェックするようにしましょう。

忘れ物がないようにしなければいけません。

斎場にも遅くても通夜が始まる1時間前までには式場に着くようにします。

通夜の晩は9~10時頃まで食事はできませんから、家を出る前に軽く食事を済ませておきます。

式場に着いたら、まず携帯の電話を切ります。

式の最中に電話が鳴ってしまったら大変なことです。

そして、斎場や受付の設営などをチェックするのも忘れないようにしてください。

会計係の心得

 

会計係は世話役の仕事です。

会計係の世話役には以下のことを徹底してもらうようにしてください。

1.香典袋に構えと金額の記載があることを確認する。

2.香典袋から現金を出して、記載どおりか確かめる。

3.香典帳に名前と金額を書き込む。

4.現金、香典袋、香典帳を喪主へ渡す。

5.通夜が終わってから遅れてくる弔問客もいるため、席を離れないこと。

まれに違っていたり現金が入っていないことがあります。

しかし、そういったことに気づいたとしても弔問客には恥をかかせないために、静かに対応するようにしましょう。

その場で、他の会計係にも確認してもらい、喪主へメモを残すなどの配慮が適切な対応といえるでしょう。

埋葬について

 

火葬場で火葬を終えると、遺骨と一緒に埋葬許可証が発行されます。

この埋葬許可証が発行されれば、墓地に遺骨を埋葬することができますが、必ずしも埋葬しなければならない訳ではありません。

火葬後、○○日以内に埋葬しなければいけない、という法律はありませんのでいつまでも自分の手元に置いておく事も可能です。

そのため、埋葬についてはゆっくりと時間をかけて考えることも出来ます。

もちろん埋葬にも費用は掛かります。

したがって、霊園墓地や寺院墓地へ埋葬するのか、散骨にするのか、など埋葬について、予め考えておくのも良いかもしれません。

火葬

 

火葬とは、遺体を焼却し、遺体を葬るための処理の1つに位置づけられます。

遺体を焼却した後、残った骨をつぼにいれて、お墓や納骨堂に収めます。

この火葬の発祥は、日本ではなく、インドで始まったといわれています。

仏教とともに、火葬が中号や朝鮮半島に広まり、日本では700年ごろに伝わりました。

日本では、仏教が伝来したと共に伝わったといわれています。

釈迦が火葬されたことにちなんでいます。

 

長い間闘病生活を送っていた、

もしくは、突然の不幸な出来事によって、病院に運ばれた。

自分の家族や友人の「死」に直面する機会は、人生の中では必ず起こり得ることです。

医師から危篤を知らされた場合、まずあなたがやらなければいけないことがあります。

それは「臨終に立ち会ってもらう人たちに連絡を取る事」です。

家族や親族、親しくしていた友人などに連絡をし、危篤であることをしっかりと伝えましょう。

 

■遺族・近親者が決めておくこと 

葬儀について、遺族や近親者は事前に話合う必要があります。

故人が自分の葬儀について生前何と言っていたか。

生前予約をしていたか。

遺族として、どんな葬儀を行いたいか。

これらについて、早急に話し合いひとつひとつ取極めていかなければなりません。

遺族がやりたい葬儀ではなく、「故人を想った葬儀を行う」ということが大切になるのではないでしょうか。

納棺から出棺まで

 


■納棺

故人の遺愛品を棺に納める場合、愛用のめがね、杖、たばこ、女性であれば化粧道具や鏡などを納めることが多いようです。

金属製品やガラス類などの燃えにくいものは、火葬後に焼け残ったり、遺骨についてしまう場合もあります。

物によっては火葬場の係員から注意を受けることもありますので、事前に葬儀社の担当者に確認しておきましょう。


シイバシ葬祭 本店地図
〒230-0042
神奈川県横浜市鶴見区仲通
2-70-5